キッチンリフォーム
自然と会話が増えるキッチンリフォーム
キッチンリフォームで生活の質を上げよう|名古屋のリフォームならお任せください
キッチンは家の中心であり、大切な場所です。
毎日の食事を準備し、家族が集まる場所でもあります。
しかし、日常の使用により、その輝きは少しずつ失われ、設備やデザインが古びてくることが避けられません。
「シンクの小キズやサビ、落ちない汚れが気になる…」
「調理場が狭い…」
「収納が足りない…」
「コンロの火が点きにくい…」
「暗い…」
「孤立していて孤独…」
「長時間キッチンに立っていると疲れる…」
もしこんな思いをしながら毎日キッチンに立っているなら、思い切ってキッチンリフォームを考えてみるのはどうでしょうか?
リフォーム経験者の約半数は、意外にも「はじめはリフォームなんて考えていなかった」と言います。
それは、『リフォームをした方が得』であることに気付くチャンスがなかなか無かった、ということだと思います。
手洗いから食器洗い機に変えるだけで、水道代、ガス代が減って年間約15,000円の節約になる。
これは本当にあった事例です。
こんなお得な情報に触れるチャンスがもしあれば、「リフォームしてもいいかも」と考える人は自然と増えるはずですね。
今は、『リフォームこそ節約』という時代です。
また特にキッチンリフォームは、単にお金のメリットだけでなく、家族団欒に付加価値を与えることもよく知られています。
この記事では、キッチンリフォームのタイミング、メリット、最新設備を紹介していきます。
キッチンリフォームを検討中の方、必見の内容です!
(24時間受付の公式LINEが開きます。「キッチンリフォーム見積希望」とメッセージいただければ担当よりご連絡致します)
キッチンリフォームを考える時期っていつ??4つのサインを見逃すな。
一般的にキッチンはほとんど毎日使いますよね。
毎日使っていると慣れてしまいがちですが、何かの拍子に「古くなったなぁ…」などと感じる瞬間があります。
またはライフスタイルの変化にともなって使いづらくなっていたことも見逃していることもあります。
では、どのようなサインからキッチンが古くなってきたと感じるのか、具体的に見ていきましょう。
■サイン1|収納スペースの不足
家族構成の変化やライフスタイルの変化により、キッチンの収納スペースが足りなくなることがあります。
新しい調理器具や食材を置く場所に困るようになったら、それはリフォームのサインかもしれません。
また、収納スペースの不足は、キッチンでの作業効率を低下させる要因ともなります。
(私たちナカトウは「家事ラクリフォーム」を提案していますので、ココはとても気になります)
適切な収納スペースがあれば、キッチン内がスッキリとし、料理の効率もアップします。
■サイン2|水回りの劣化
シンク周りの水漏れや、蛇口からの水の出が悪いなど、水回りのトラブルはキッチンの劣化を感じさせる大きなサインです。
水回りの劣化は、家全体の湿度の上昇や、カビ発生の原因ともなり、健康を害する可能性も。
定期的なメンテナンスや、部品の交換を行うことで、水回りの劣化を防げます。
■サイン3|設備の故障や不具合
ガスコンロの火がつきにくい、換気扇の効果が落ちてきたなど、キッチン設備の故障や不具合もリフォームを考えるきっかけとなります。
特に、ガス漏れなどの安全上の問題が生じる可能性があるため、早めの対応が必要です。
最新の設備は安全性や機能性も飛躍的に向上しています。
■サイン4|デザインの古さ
ひと昔前のキッチンは、個室のように独立しており、デザインも控え目のものが主流でした。
一方、最近主流になりつつあるのは、対面キッチンやアイランドキッチンと呼ばれる、リビングと一体になったタイプで、色や高さなども自由にカスタマイズできるようになりました。
キッチンのデザインや色が家全体の雰囲気と合わなくなった場合も、リフォームを検討する良いタイミングといえます。
リフォームは贅沢?それとも節約?
リフォームと聞くと、多くの人が「高額な出費」というイメージを持つかもしれません。
しかし、リフォームは家計にとっての「節約」の一環ともいえるのです。
以下に、その理由を詳しく解説します。
■初期投資と長期的な節約
リフォームには確かに初期投資が必要です。
しかし、この初期投資は長期的な節約のためのステップと考えることができます。
古いキッチン設備のほとんどはエネルギー効率がよくありません。
新しい設備の導入によって、電気代やガス代の節約、つまり光熱費が抑えられます。
たとえば食器洗い乾燥機は、手洗いよりも水道代やガス代が抑えられる為、年間15,000円ほど光熱費を下げた例や
レバー水栓からタッチレス水栓にしたことでこまめに操作ができる為、簡単に水の無駄遣いを減らすことができて、年間約24%の水道代を減らした例もあります。
■設備の劣化と維持コスト
古いキッチン設備は、故障や不具合が発生しやすくなります。
それにともなって修理や部品交換のための出費が増える可能性も上がってしまうでしょう。
リフォームを行い、新しい設備を導入することで、これらの維持コストを大幅に削減できます。
結果として、長期的に見るとリフォームは経済的にも有利となるのです。
また、最新の設備は環境に優しいものが多く、CO2排出量の削減にも貢献します。
■生活の質の向上
リフォームは、単なる節約のためだけでなく、生活の質の向上のためにも行われます。
まず使い勝手が良いキッチンは、料理の効率が上がり、家事が時短できます。
またデザインや機能性が向上することで、子どもとキッチンに立つ機会が増えたり、家族みんなでおうちごはんを楽しむ時間が増えたりするなど、家での過ごし方やライフスタイルが豊かになるでしょう。
家族が快適に過ごせる空間を作ることは、心の豊かさや家族の絆を深めるきっかけにもなり得ます。
最新のキッチンリフォームで快適な料理ライフを!
現代のキッチンは、ただの料理の場所を超えて、多機能かつ高機能な空間となっています。
特に、パナソニックのLクラスキッチンは、その先進性とデザイン性で多くの家庭を魅了しているのをご存じでしょうか。
ここでは、おすすめのキッチン設備などをご紹介していきます。
■レンジフードは10年間お掃除不要!
キッチンの掃除といえば、レンジフードのお手入れは特に手間がかかりますよね。
パナソニックの「ほっとくリーン」技術を採用したレンジフードは、10年間お掃除不要を実現しています。
油や汚れが付着しにくい設計となっており、日常のお手入れが格段に楽になるものです。
キッチンの清潔さを長期間保てます。
2. スゴピカ素材のカウンターとシンク
キッチンのカウンターやシンクは、毎日の料理や洗い物で大きな負担を受ける部分です。
「スゴピカ素材グラリオカウンター」と「スゴピカ素材ラクするーシンク」は、傷や汚れに強い特別な素材を採用。
日常の使用による摩耗や色あせを大幅に軽減し、長く美しい状態を維持します。
また、汚れが付きにくく、お手入れも簡単になります。
3. 使い勝手を追求した設計
料理の効率や楽しさは、キッチンの設計に大きく影響されます。
Lクラスキッチンの「ワイドコンロシリーズ」は、コンロが横並びになっているため、複数の調理を同時に行う際もスムーズに作業できます。
また、「スタンドイン収納」は、フライパンや鍋を立てて収納することができ、出し入れが簡単です。
「クッキングコンセント」は、調理に必要な電気機器を手元で簡単に使用できるよう、使いやすい位置に配置されています。
パナソニックのLクラスキッチンは、先進の機能と美しいデザインを両立したおすすめのキッチン設備です。
リフォームを検討している方は、このような最新のキッチン設備もぜひチェックしてみてください。
キッチンリフォームで新しい生活を始めませんか?
いかがでしたか?
新しい設備を導入することで、エネルギー効率の向上や維持コストの削減など、経済的なメリットも多いため、リフォームは長い目で見ると単なる贅沢ではないことも知っていただけたのではないでしょうか。
さらにPanasonicのL-Classキッチンのような最新設備は、機能性とデザイン性を兼ね備えているので、おうち時間をより豊かにしてくれること間違いなしです!
私たちナカトウは、名古屋のリフォーム会社として、お客様のニーズに合わせたリフォームを提案します。
地域に密着したサービスで、新しいキッチンライフをサポートします。
リフォームで家の価値を上げ、家族の絆を深める新しいキッチンを、私たちと一緒に実現しませんか?
パナソニック製品が気になる方も、ぜひお気軽にナカトウまでお問い合わせください。
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